青木屋ビル1階

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2019.9.27
のぼり大国(完結編)

唐戸のカフェ「青木屋ビル1階」の最終兵器「のぼり」についての考察、、、きょうで最後にしますね。


下関の唐戸エリア(関門海峡岸まで徒歩3分)の古い建物(旧秋田商会ビル・南部町郵便局・旧英国領事館など)が並ぶ一角にある現在築60年の青木屋ビルの1階にある青木屋カフェ。

店主のブログページにご来訪ありがとうございます。

この、のぼり最強では?

最初はかなりしぶしぶ掲示したものの、慣れてくると愛着が沸くだけでなくそのデザイン性に対する評価も上がった、(というか、それまであまりちゃんと観察&認識できていなかった)という事を以前書いたと思います。

これ、自分で選んだわけではなく「友人のカフェをもっと目立たせる為に友人の家族が勝手に購入したものの、今は使っていない」というものをお借りしました。

試しに掲示した最初の数日は、私の中での「のぼりダサい」という偏見のために、「こののぼりがカフェの外観を害している」と不快に感じたのです。改めて思い返すと、害だったのは、私の稚拙な偏見であり、こののぼりにはなんの責任もない。人間とは実に傲慢です。(はい、話がいちいち大げさ)

でもね、のぼりを掲げてから、土日の一見様が、すこーし増えた気がしたのです。いや、実際には変わっていないのかもしれませんが、苦渋の決断をしてまで(また大げさ)掲げたのぼりなのだから、何卒効果が上がって欲しいという逆心理がはたらいたのかもしれませんが、そうなればもうのぼりの勝利。とたんに愛着のみならず感謝&敬意の念が芽生えるのです。ええ、人間とは実に現金なものです。

そこで改めて眺めますと、、、
・色:コーヒー=茶色 シンプルかつ分かりやすい選択。黒よりも明るい印象
・単語:英語と日本語 バイリンガル。日本国において読める人の最大公倍数な言語の選択(多分ね)
・タイポグラフィ:可視性の高いカタカナ。「-」が異常に太いのも計算の上(可視性を上げる??)。一方で英語は両端が大きいことでリズムを生み出し、楽しい感じと着目性をアップ。
・素材:透ける生地。裏から見ても、コーヒーと分かる。

いやはや、素晴らしいですね。朝コーヒーのお客様も、少しずつ増えてきました。人も動物ですから動くものに目が行くのでしょうね。のぼりが無意識の隙間にいやおうなく入ってくることで「あ!コーヒーっ」と、今ご自分が実はコーヒー飲みたいことをリマインドしされるのでしょう。

「ありがとう、のぼりよ。こののぼりが良いんだ」ここに至るまで、長い時間と心の葛藤が必要でしたが、今こうしてさわやかな気持ちでこう言えるようになるために、必要な時間と葛藤だったのです。そして、このカフェとお客様にとってのぼりが必要だったということは、もはや否応のない事実なのです。人生に無駄なことなど何一つない。

ということで、本日は16:00~20:00通常営業です。
唐戸のカフェ「青木屋ビル1階」へのご来店を、心よりお待ちしております。

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【朝コーヒー曜日の変更】
9月より、朝コーヒーを木金曜日のみの販売に変更いたします。
木金: 7:55~8:25 朝コーヒー / 16:00~20:00 通常営業
土日: 13:00~17:00 通常営業

【価格改定】
10月より、メニュー価格を見直します。何卒ご了承くださいませ。

【貸切営業日】
10/4(金)
10/12(土)
11/17(日)
通常営業はお休み致します。

のぼり大国
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