青木屋ビル1階

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2019.4.8
青木屋カフェの看板(サイン)

唐戸のカフェ「青木屋ビル1階」、看板(サイン)を考えちうなのです。


下関の唐戸エリア(関門海峡岸まで徒歩3分)の古い建物(旧秋田商会ビル・南部町郵便局・旧英国領事館など)が並ぶ一角にある現在築60年の青木屋ビルの1階にある青木屋カフェ。

青木屋カフェを開く直前、ロンドンとパリで、カフェの内装や看板を観察してきました。
その前にも、プライベート旅行でイタリアに1回、クラシック音楽事務所時代の出張でウィーンとブダペストに1回、学生時代の研究旅行でドイツとウィーンに1回、合計4回ヨーロッパに旅行に行きました。

もともと、母方の親せきがプロテスタントのクリスチャンだったこともあり、幼いころからどっちかというと西洋の文化に惹かれていました。幼いころ、祖父母が神戸に住んでいて、居留地など昔からの国際色を漂わせる街並みも好きでした。大学でデザインの勉強をしたことや、西洋音楽史の勉強をしたことで、伝統的で優雅な美しさと、現代的で無駄を省いた機能美の両方にも惹かれています。

ということで、下関が爆発的な魅力を放っていただろう明治~大正の残り香を感じる唐戸―南部町エリアの青木屋ビルにカフェを開くことにしたのでした。

このビルの素敵な面構えを残したまま、気軽に入れる親しみやすさと、私自身を表現できる看板(サイン)を、オープン当時(2018年5月)から考え続けています。ひとつずつ、ゆっくりと作ってきて今に至っていますが、この度もっと分かりやすいものを作ろうと、これまでお世話になってきたSignの花田太さんと、カフェのお客さんとして知り合ったイラストレーター odadadaさんと、制作進行中です。

きっともっと素敵な面構えになると思うので、いらっしゃってくださいね!

ということで、現状の青木屋カフェのサインを貼りつつ、唐戸の青木屋カフェを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

【写真解説】
1枚目:ヨーロッパ風を意識して黒ベースに金のペンキで

2枚目:大家さんがバイノーラル録音用のマイクスタンドとして作った不思議な木のオブジェをメイン看板にしています。これはこれが朽ちるまでこのままの予定

3枚目:花田さんの好きな金箔使いで

4枚目:大きなメニュー看板はodadadaさんに描きなおしてもらいますん!



下関 唐戸のカフェ 青木屋ビル一階の看板(サイン)
下関 唐戸のカフェ 青木屋ビル一階の看板(サイン) 下関 唐戸のカフェ 青木屋ビル一階の看板(サイン) 下関 唐戸のカフェ 青木屋ビル一階の看板(サイン)
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